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■増えるモバイル向け検索サービスの利用--モバイルサイトでもSEOやSEMが重要に

IMJモバイルとユーティルによる調査。


モバイルサイトを閲覧するきっかけ(複数回答)

1位=(各キャリアの)メニューリストから(40%)
2位=パソコンから(36%)
3位=モバイルの検索サイト(30%)

すでに目当てのサイトがある場合

メニューリスト利用派:検索サイト利用派
=51.2%:18.9%(→昨年調査と比べて11%増加)


1週間以内に公式メニューの検索機能を含めてモバイル向けの検索サイトを利用した人=38.8%
1カ月以内の利用者は59.9%


回答者を高校生のみに絞り込むと、

閲覧のきっかけにモバイル向けの検索サイトを利用する割合=45.5%
目的サイトへの到達手段=検索サイト利用派=43.2%(前回調査から10.7%伸び)


モバイル向けの検索サイトの認知率

Yahoo!モバイル=76.9%
Googleモバイル=49.8%


検索サイトをブックマークまたは画面メモに登録して利用しているというユーザー=41.7%

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